落合陽一プロデュース「いのちを磨く」

大阪・関西万博
シグネチャーパビリオン

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パビリオンの外観

―未知の風景―
物理的に現場に行くことの価値を作り出す。
人類が未だ見たことのないインタラクティブな構造体。
風景を変換しながら、自然と人間の間にデジタルの自由さを持って調和をもたらす。
数年に一度しかない世界的に大きなナショナルイベントでしか進展しないような建築やインタラクティブ技術の進歩を巻き起こす。

パビリオンの内部

―未知の体験―
デジタルの身体による合わせ鏡
訪れた人々の身体をデジタル化し、
パビリオンの中では有機的に変形し自律的に動作する身体と対話する。
有史以来、行われてこなかった鏡の再発明。

- PRODUCER -

落合陽一

photo: Impress Corporation

落合陽一

メディアアーティスト。1987年生まれ、2010年頃より作家活動を始める。境界領域における物化や変換、質量への憧憬をモチーフに作品を展開。筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長、筑波大学図書館情報メディア系准教授、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)テーマ事業プロデューサー

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