大阪・関西万博
シグネチャーパビリオン
―未知の風景―
物理的に現場に行くことの価値を作り出す。
人類が未だ見たことのないインタラクティブな構造体。
風景を変換しながら、自然と人間の間にデジタルの自由さを持って調和をもたらす。
数年に一度しかない世界的に大きなナショナルイベントでしか進展しないような建築やインタラクティブ技術の進歩を巻き起こす。
―未知の体験―
デジタルの身体による合わせ鏡
訪れた人々の身体をデジタル化し、
パビリオンの中では有機的に変形し自律的に動作する身体と対話する。
有史以来、行われてこなかった鏡の再発明。